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駅で売らない″駅ごと弁当″プロジェクト 「おっぱま15の市」で毎月販売へ

駅名看板をイメージした箸袋、学生たちが考案したロゴなどを使った「駅ごと弁当」(前回の様子)

駅名看板をイメージした箸袋、学生たちが考案したロゴなどを使った「駅ごと弁当」(前回の様子)

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 京急追浜駅近くのサンビーチ追浜(横須賀市追浜本町)前の広場で5月15日、「おっぱま15の市」を開催し、三浦半島の京急・JR各駅エリアの特徴や食材を盛り込んだ「駅ごと弁当」6駅12種類の弁当約600食を販売する。コロナ禍で影響を受けた飲食店や観光を盛り上げようと、商店街有志が「駅弁半島実行委員会」を立ち上げて実施。

三浦半島各駅エリアの特徴を盛り込んだ「駅ごと弁当」のビジュアル

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 昨年12月に追浜銀座通り商店街が中心となり、地域課題に取り組む立教大学薬師丸ゼミの学生たちによる提案から「駅で売らない駅弁」プロジェクトがスタート。その後、久里浜や衣笠商店街にも広がり好評だったことから、各駅エリアの弁当を一堂に集めて、毎月15日(曜日問わず)に販売することを決めた。

 弁当の掛け紙は、学生たちにロゴデザインを依頼。箸(はし)袋には駅名看板をモチーフにしたものを作成し、駅名も表示する。

 追浜駅「さば寿司弁当」「追浜のりだんだん弁当」、JR衣笠駅「三浦氏出陣桜弁当」「お花見穴子めし」「たけめんMAX弁当」、京急田浦駅「でかからあげ弁当」、横須賀中央駅「焼肉屋さんののりだんだん」、京急久里浜駅「蛸(タコ)めし弁当」など。価格は各1,000円前後。

 同実行委員会代表の齋藤仁克さんは「地元の味を楽しんでもらう取り組みで、地域の活性化につなげたい。今後はさらに参加店を募集し、クラウドファンディングで資金調達にもチャレンジしたい」と意気込む。

 販売は11時~14時。無くなり次第終了。横須賀野菜など地場産品も並べる。

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