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巨大津波を再現 横須賀で港湾・空港研究施設を一般公開

高さ2.5メートルの津波を再現する大型水路

高さ2.5メートルの津波を再現する大型水路

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 海・空・港に関する最先端の研究施設「国土技術政策総合研究所」「港湾空港技術研究所」(横須賀市長瀬3)は7月21日、同施設を一般公開し、世界をフィールドにした実験・研究などを公開する。

 当日は、高さ2.5メートルの人工津波を発生する世界最大級の実験施設「大規模波動地盤総合水路」で、巨大津波を体験(整理券配布)できるほか、大地震を体験できるコーナーも。

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 ドローンシミュレーターやフライトシュミレーター体験、建設ロボットの展示、干潟の生物に触れるコーナーなどさまざまな企画を用意。

 海に面した両研究所は、港湾や空港などを総合的に研究・調査する施設。防災性を高めるために、環境修復の開発や津波・高潮による被害推定、防潮施設の研究などにも取り組んでいる。

 開催時間は10時~16時(受付は15時まで)。入場無料。問い合わせは同研究所(TEL 046-844-5019)まで。