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三崎下町に大人のサボリ空間「昼寝城」-ハンモック、お月見風呂も

会員制の「昼寝城」では、ハンモックのレンタルや自分専用ハンモックのキープも

会員制の「昼寝城」では、ハンモックのレンタルや自分専用ハンモックのキープも

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 古い民家でハンモックに揺られて昼寝ができる大人の癒し空間「昼寝城~ミサキ シエスタ サヴォリ クラブ 」(三浦市三崎3)が3月3日、三崎下町商店街にオープンした。

築90年の船道具屋を改装した「ミサキシエスタサヴォリクラブ」の外観

 同施設は、空き家となっていた築90年の船道具屋を改装したもので、1階はメキシコやブラジル産のハンモック、アウトドア用品などの展示スペース。2階は会員制クラブで、ハンモックをレンタルできるほか、自分専用ハンモックのキープもできる。窓からお月見ができる「五右衛門風呂」も完備。

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 運営は「サボリズム」を提唱するアウトドア店・3ノット(横須賀市秋谷)。同代表の寒川一(さんがわはじめ)さんは「都会を離れて息抜きできるよう大人のためのサボリ空間を提供。自由気ままなサボリのお手伝いをします」という。

 皮サドル装備のレトロな自転車などのレンタサイクルも。自転車グッズなども提供し、三浦半島の灯台を目指すサイクリストを応援する「岬自転車商会」も同時営業する。

 寒川さんは「港の下町は南米のようなのんびりした空間で、大人のサボリスポットがいっぱい」といい、「カメラ片手に裏路地探検、看板建築や古い蔵などの歴史的建築物、日向ぼっこ中の野良猫など町中がフォトジェニック。ふらりと港で海釣り、夜はスナック巡りもできる」と話す。

 昼寝城のネーミングは、約600年前に四国・香川県に実存した城の名前に由来。寒川一族が「昼寝しながらでも守れる難攻不落の城」を築いたと伝わることから、その末裔(まつえい)にあたる寒川さんが命名した。

 会員制で年会費5,000円。利用料金は2時間の「小サボり」3,000 円、朝から夜まで滞在できる「大サボり」8,000円。1,000円の体験プランも用意する。問い合わせは3ノット(TEL 046-845-5550)まで。

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