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横須賀・大津町で、龍馬の妻「おりょうさんまつり」-墓前祭、月琴演奏も

龍馬の妻・おりょうさんが愛した月琴演奏と語りで、おりょうさんの人柄をしのぶ(前回の様子)

龍馬の妻・おりょうさんが愛した月琴演奏と語りで、おりょうさんの人柄をしのぶ(前回の様子)

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 横須賀・大津町で10月6~10日、坂本龍馬の妻・龍子をしのぶ「おりょうさんまつり」が開催され、墓前祭やパネル展、月琴演奏会などが行われる。

おりょうさんの墓碑がある大津町の信楽寺

 8日には、墓碑のある信楽寺(しんぎょうじ)で「墓前祭」(13時30分~)が行われるほか、大津コミュニティーセンターで月琴を愛したおりょうさんの人生を講談調で紹介する「月琴の演奏と語り」(15時~)も開かれる。墓前祭ウオーク「おりょうさんをしのぶ史跡巡り」(事前申込)も。

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 9日には、「おりょうさんが輝いたとき~長崎日和」と題した特別講演会(同センター)も行われる。講師は、長崎・小曽根家17代当主の小曽根吉郎さん・育代さん夫妻。

 京都の町医者の家に育ったおりょうさんは、寺田屋騒動で龍馬の危機を救った女性として知られる。龍馬亡き後、高知・京都・大阪・東京を転々として波乱の生涯を送った。1875(明治8)年に「三浦郡豊島村深田」(現在の横須賀市米が浜通り)の西村松兵衛方に「西村ツル」として入籍。人生の後半生33年間を横須賀で過ごし、1906(明治39)年に66歳で病没した。

 期間中、同センターでは「龍馬とおりょうさんパネル展」も同時開催。10日まで。問い合わせは大津観光協会(TEL 046-836-3531)。

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