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ウインドサーフィンW杯横須賀大会、あす開催 「観戦アプリ」配信

3Dバーチャル観戦機能などを搭載した観戦アプリ

3Dバーチャル観戦機能などを搭載した観戦アプリ

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 ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会実行委員会は5月10日~15日、津久井浜海岸での大会期間中、3Dバーチャル観戦ができるスマートフォン向け観戦アプリ「GULLCAST」を配信する。

 昨年実施した前回大会では、さまざまな競技が沖合で行われているため浜辺で見ている来場者にわかりにくいという課題があり、ICT活用を進めたもの。富士通が開発した。

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 同アプリでは、競技状況をリアルタイムに3Dで表示するバーチャル観戦機能、レース情報や競技ごとのルールガイドなど、日本語・英語の2言語対応で配信する。

 大会には世界のトップ選手が集まり、約30カ国94人(男子68人・女子26人)が勢ぞろい。2017年PWAワールドツアーランキング男子2位のマッテオ・イアチーノ選手、横須賀在住の須永由季選手(同女子9位)や国枝慎哉選手(同男子71位)などが参加する。

 同大会の運営では、海外選手とのコミュニケーションツールとして翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」も活用。津久井浜会場では、大型ビジョンで競技をリアルタイムで放映・解説するほか、風待ち時でも楽める音楽イベントや三浦半島グルメブースなども設置する。

 競技スケジュール、イベントなどの詳細は公式サイトで確認できる。