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クラシックカー80台、三浦半島を1周-ラリーニッポン2013

クラシックーをアイコンに、文化遺産などを再発見するラリーニッポン(写真提供=RALLY  NIPPON)

クラシックーをアイコンに、文化遺産などを再発見するラリーニッポン(写真提供=RALLY NIPPON)

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 日本の文化遺産をクラシックカーで巡る「RALLY NIPPON 2013 」が5月25日・26日に開催され、2日目となる26日には「グリーンミシュラン」でも注目された三浦半島を1周する。

三浦半島を1周する「RALLY NIPPON 2013」のコース図

 今回は1974年までに生産されたクラシックカー80台が参加。25日は靖国神社(東京都千代田区)を出発し、横浜の山下埠頭(ふとう)に集合。翌26日に三浦半島を南下し、国道134号線・16号線の海沿いコースを1周する。Y154(横浜セントラルタウンフェスティバル)との連携イベント。

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 ラリーニッポンは、クラッシックカーをアイコンに、各地域の世界遺産や文化遺産を巡ることで日本の歴史・文化を再発見し、日本の美しさを発信することを目的に、2009年より開催。今年で5回目。企画・運営は財団法人ラリーニッポン。

 同ラリーは、タイムを競わず決められたチェックポイントを巡ってゴールを目指すもの。26日は三浦半島西海岸の「湘南佐島なぎさの丘」(横須賀市佐島の丘)にクラッシックカーが集合し、フリーマーケットや大楠漁協特産品販売などの歓迎イベント(10時~14時)も。京急電鉄では旅客誘致キャンペーンを行い、「三浦半島とクラシックカー」をテーマにしたフォトラリーも実施。

 26日の予定コースは、 山下埠頭(8時)~ 湘南佐島なぎさの丘(10時頃)~三崎港産直センターうらり(12時30分頃)~横須賀美術館(13時30分頃)~山下埠頭。

 参加車両は、ブガッティT35B(1927年)、W.O.ベントリー(1926年)、アルファロメオ6C(1934年)、メルセデスベンツ170S(1950年)、ジャガーXK120(1953年)、オースチン(1955年)など80台。

 同代表理事の小林雄介さんは「開港の歴史を持つ横浜と同時に、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』でも注目される三浦半島にスポットを当てた」といい、「都心からも近く自然が豊かな三浦半島。自然の中を優雅なクラッシクカーが走る姿を皆さんに見てもらえたら」と話す。

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