暮らす・働く 学ぶ・知る

横須賀西海岸・秋谷に新業態リゾート別荘-海辺で居住体験も

横須賀西海岸・秋谷の高台に立地する「Nowhere but Akiya」

横須賀西海岸・秋谷の高台に立地する「Nowhere but Akiya」

  •  
  •  

 横須賀西海岸・秋谷に2月22日、オーナーのいる別荘をシェアするスタイルの滞在型リゾート別荘「Nowhere but Akiya(ノーウェアバットアキヤ)」(横須賀市秋谷)がオープンした。運営はマイプランニング(東京都渋谷区)。

ルーフバルコニーからは相模湾の夕日や富士山が見える

 同施設は相模湾に面した高台にあり、全室海に面した3階建。海辺の1軒家タイプで、1週間単位で利用できる。1階にリビング&ベッドルーム、2階に玄関&エントランスと浴室、3階にダイニングキッチンとルーフバルコニーがある。家具付きで、広さは180平方メートル。駐車場2台。

[広告]

1階は天井高6メートルの吹き抜けで、海と空を眺めることができる広い窓ガラスのある空間が特徴。3階のルーフバルコニーからは、相模湾に沈む夕日や富士山も眺望できる。オプションで、シーカヤックツアーや海辺ピクニック、ハンモックなどのアウトドア・アクティビティーも提供。

 「Nowhere resort」のコンセプトは「どこかにありそうでどこにもなかった場所」。国内にいながら海外の滞在型リゾート気分を体験できる別荘を提供して人気を集めている。葉山、佐島に続いて3軒目。従来は自社設計で建築していたが、今回は「オーナーのいる素敵な別荘を使わない時だけシェアする」(同社)という新しい運営形態を採用した。

 同社代表の吉村真代さんは「1年のうちオーナーが別荘を使うのはほんの数回」といい、「近年、海辺の別荘に空き家が目立つようになり、オーナーから有効活用できないかとの問い合わせが増えている。コンセプトに合う別荘の運営を委託されブラッシュアップしたもの」という。

 広報担当の清水絢子さんは「Nowhereの施設では、都心から近い三浦半島の海辺に住みたいという家族などが居住体験に使うケースも増えている。自然環境が気に入った人たちが実際に家を購入して移住するケースも」と話す。

 宿泊は1週間単位で、金曜チェックイン~翌週木曜チェックアウト。週1組のみ受け付ける。料金は4人まで262,500円~(季節ごとに変動)。問い合わせは同社(TEL 03-5785-2320)まで。

  • はてなブックマークに追加

横須賀経済新聞VOTE

現在お住まいはどちらですか?