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地元女性ライター3人組、「横須賀スキップ」創刊-横須賀のパン屋を特集

スキップしながら横須賀を楽しもうと創刊したムック本「横須賀スキップ そよかぜ号」

スキップしながら横須賀を楽しもうと創刊したムック本「横須賀スキップ そよかぜ号」

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 三浦半島在住の女性ライター3人組ユニット「三浦スキップ社」は5月28日、横須賀の魅力を紹介するムック本「横須賀スキップ そよかぜ号」を創刊した。B5変形サイズでカラー28頁、発行部数は1,000部。価格は500円。発行はウインドチャイムブックス(東京都渋谷区)。

三浦スキップ社のメンバー。左から及川佳寿美さん、徳岡郁子さん、広山篤美さん

 創刊号の特集は「横須賀のパンは日本一、宣言!」。パン屋探検隊を結成し、買い食いピクニック(パン座談会)、レトロで懐かしさが漂う「ホームベーカリー浜田屋」「横須賀ベーカリー」など人気パン屋7店を取材。店の歴史やオーナーの人物紹介、横須賀ならではのユニークなパンを紹介する「スカパン・コレクション」などを掲載。ディープなパン屋巡りの魅力を紹介する。

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 三浦スキップ社のコンセプトは、「横須賀を中心にスキップするように三浦半島を遊ぼう」というもの。メンバーは、逗子市在住の及川佳寿美さん、生まれも育ちも横須賀という徳岡郁子さん、大阪出身で1年前に横須賀に移り住んだ広山篤美さんの3人。

 葉山の散文・詩のワークショップで知り合ったという3人は、昨年11月に単行本企画を立て、取材・原稿作成、編集・デザイン作業まで一貫して行った。写真撮影は友人のフォトグラファー・大社優子さん(鎌倉在住)に依頼した。

 代表の及川さんは「隣町の逗子に暮らしていますが、通えば通うほど横須賀って面白い」といい、「ライターとしの経験はあったものの、自分たちで企画して書店営業までするのは初めて。本作りのプロセスも楽しめました」とほほ笑む。

 徳岡さんは「この町のことなら知り尽くしていると思っていましたが、取材を進めていくとたくさんの新しい発見に出会った」という。デザインも担当した広山さんは「長年変わらず、地に足を付けて営業してきた商店がとっても多い。そんな渋い通りを探検することがライフワークになりました」と話す。

 第2号は秋頃に発行予定。取り扱い書店などは同社サイトで確認できる。問い合わせはEメール(miuraskip@gmail.com)で。ツイッター(@miuraskip)でも情報発信している。

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