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オープントップバスで横須賀ルート観光が好評 浦賀ドック見学も

京急2階建てオープントップバスを使った開放感溢れるルート観光「潮風遊覧コース」

京急2階建てオープントップバスを使った開放感溢れるルート観光「潮風遊覧コース」

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 2階建てオープントップバスを使った横須賀ルート観光「潮風遊覧コース」が5月末より期間限定で実施され、普段は入ることができない浦賀ドック跡見学などが好評だ。近代化遺産ミュージアム「ティボティエ邸」オープン記念企画で、横須賀市観光協会が主催。

ルート観光に使われる京急2階建てオープントップバス

 同ツアーは市民限定企画(市内在住・在勤・在学者)。ティボディエ邸は1869(明治2)年頃に建築された東日本最古の西洋館。明治期の横須賀製鉄所副首長ジュール・セザール・クロード・ティボディエの旧官舎で、2003年に解体された。ガイダンス機能を備える横須賀ルート観光の拠点として復元・整備され、5月29日に一般公開が始まった。

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 同ミュージアムを見学後、オープントップバスに乗り込み、汐入~馬堀海岸~走水水源地~横須賀美術館~観音崎公園~浦賀までのシーサイドコースを走行。車内では専門ガイドによる観光案内も付く。浦賀ドック跡地では、1899(明治32)年に建造されたレンガ積みのドライドックの内部などが見学できる。

 同協会担当者は「5月末から運行開始し、ほぼ満席状態。6月28日・30日分のみ残席わずかな状況。人気を呼んだバスツアーですが今後の運行は検討中」と話す。

 出発時間は8時50分~、10時50分~の1日2回(所要時間=約2時間30分)。定員は各回30人。料金は1人1,000円。応募予約は同観光協会(TEL 046-822-8256 平日9時~17時)まで。詳細は同協会サイトで確認できる。

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