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横須賀HUMAXシネマズがリニューアル、劇場コンセプトは「ジャズ」

「ジャズクラブ」をイメージした横須賀HUMAXシネマズのロビー空間(予想図)

「ジャズクラブ」をイメージした横須賀HUMAXシネマズのロビー空間(予想図)

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 ヒューマックスシネマ(東京都新宿区)は4月24日、昨年より休館していた横須賀HUMAXシネマズをCoaska Bayside Stores(横須賀市本町2)内に10スクリーン・1,200席のシアターとしてリニューアルオープンする。街の歴史や個性を生かし、「ジャズ」をコンセプトにした自由な発想の劇場に生まれ変わる。

 同社は「戦後ジャズ発祥の地といわれる横須賀ならではの歴史を生かすだけでなく、ジャズの持つ魅力に注目しました」という。ジャズの魅力は自由さと進化し続けるスピリッツ。「映画館はこうでなければならない、という枠を取り払い、お客様が自由に、映画だけではなく音楽やイベントなどを通じて、つねに楽しめる空間と時間を提供します」とコメント。

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 内装は「ジャズクラブ」をイメージしたデザインで、素材や照明にもこだわり、「映画館らしからぬジャジーな空間」を作り出す。ビロードカーテンやステンレスメッシュカーテン、タイルなどさまざまな素材の組み合わせによる劇場ロビー、座席の色がそれぞれ異なるシアターも「遊び心満載で自由な映画館」を表現する。

 日本初となる新しい音響システムも導入。映画だけでなく、音楽ライブやイベントなど多目的に使用できる、「Movive (Movie×Live) theater」(モバイブ・シアター)が誕生する。

 同シアターには、独d&b audiotechnik社製のハイスペックラウドスピーカーと次世代音響システム「d&b Soundscape」を導入。映画の音の幅はさらに豊かに、ライブイベントではワンランク上の音楽体験ができる。

 全スクリーンに、映写環境に合わせて特別にデザインされた「JBL Sculpted Surround System」を導入。最新スピーカーと独自のスピーカー設置方法で音のスイートスポットを劇的に広げる。

 若い世代に親しんでもらいたいと、学生料金(大学生以下)は「いつでも1000円」、「学生限定おかわりポップコーン」など学生向け企画なども実施していく。ロビーは全面バリアフリーで、ドリンクバー、Free Wi-Fi、コンセントが自由に使える。

 Movive theaterを使ったオープニングイベントやプレゼントキャンペーンも予定する。