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横須賀市、新型コロナ対策本部を設置 イベント自粛要請も

横須賀市は2月17日、庁内に「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置した

横須賀市は2月17日、庁内に「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置した

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 横須賀市は2月17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が各地で広がる中、市内での感染防止を図るため「新型コロナウイルス感染症対策本部」を庁内に設置した。

 上地克明・横須賀市長は同18日、庁内の全部局に対して、市内イベントへの対応について市長指示を通達。「市内での患者の発生を極力、抑止するため、当面、6月末までの市主催の不特定多数が集まるイベント及び市の施設を利用して他団体が行う不特定多数が集まるイベントは、中止または延期を前提に対応すること」とし、イベント自粛を求める考えを示した。同市ホ-ムページにも「緊急情報」として公開した。

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 2月7日には、「帰国者・接触者相談センター(TEL 046-822-4308)」「帰国者・接触者外来」(市内3病院)を設置。ウイルス検査体制を整備し、医療体制も構築。

 横浜港に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の感染症患者をサポートし、人道的見地から設備が整った市内病院で受け入れていることも明らかにした。

 上地市長は「不安なこともあると思いますが、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の手洗いや咳エチケットなどの実施が重要です。感染症対策に努めていただくようお願いします」と呼び掛けている。

 市民団体などでは、2月下旬~3月に予定していたイベントの中止を決めた団体が相次いでいる。5月のカレーフェスティバルやウインドサーフィンW杯など大型イベントも見直し中だという。

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