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横須賀、カレーフェスがパワーアップ 「カレーの街」20周年で多彩なイベント

毎年5万人超が来場する「よこすかカレーフェスティバル」(前回の様子)

毎年5万人超が来場する「よこすかカレーフェスティバル」(前回の様子)

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 日本最大級のカレーイベント「よこすかカレーフェスティバル2019」が5月18日・19日、三笠公園(横須賀市稲岡町)で開催され、「カレーの街」を宣言して20周年を迎える今年は多彩な企画を用意している。

 「よこすかカレー大使」に任命されたカレー・スパイス料理研究家 一条もんこさんがPR活動を行い、食品メーカーとタイアップした新たな商品開発などにも取り組む。

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 フェス当日には、「全国ご当地カレーグランプリ」を実施。全国52店舗が参加し、来場者チラシには各店の特徴を記したPR文を掲載。一条もんこさんによる総合司会で、記念艦「三笠」の甲板で発表会を行う。

 新たに「カレー焼きそば」部門を設定。首都圏でカレーの聖地とされている神田・下北沢・横須賀の3地域が対決。来場者投票により、初代王者「KING of TURBAN」を決める。

 毎年人気を集める「カレーバイキング」では、よこすか海軍カレー・横須賀海上自衛隊カレーから4種類のカレーを選んで食べることができる。1日4,000食限定。20 周年を記念して20店舗が参加。先着1日200人に「海軍カレー・レトルト」をプレゼントする。

 野外ステージでは、ダンスフェスティバルも同時開催。県内のキッズダンサーが集結し、カレーフェスバージョンのダンスを披露。「横浜DeNAベイスターズ」オフィシャルパフォーマンスチーム、「横浜F・マリノス」公式チアリーディングチームも出演。

 同実行委員会では「食と音楽とダンスの融合を図り、エンターテイメント性を高める」という。訪日外国人の来場も増えていることから、通訳者(英語・中国語)を会場に配置する。

 開催は9時~16時。イベント詳細は同サイトで確認できる。

 同市では平成11年5月に「カレーの街宣言」を行い、カレーを活用したまちづくりを全国に向けてPR。「海軍割烹(かっぽう)術参考書」(明治41年)に基づいた「よこすか海軍カレー」を商品開発。現在、市内カレー事業者100社超が事業者部会を作り、地元名物として販売を行っている。

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