横須賀・米軍基地前に「ネイビーバーガー」新店-認定店12店舗に

同店オリジナルの「ドラゴンキングバーガー」は牛肉250グラムを使用

同店オリジナルの「ドラゴンキングバーガー」は牛肉250グラムを使用

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 横須賀中央の米海軍基地ゲート前に7月3日、ハンバーガー専門店「ドラゴングリル」(横須賀市本町1、TEL 046-825-3144)がオープンした。新名物「ヨコスカネイビーバーガー」を販売する12番目の認定店。

 今年1月末から販売が始まった米海軍伝統レシピによる「ネイビーバーガー」の販売が好調なことから、半年間で販売店が急増した。各店舗ではこだわりのバンズやパテの焼き方、トッピング・付け合わせなどで特色を打ち出している。

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 主力メニューは、オーストリア産と国産牛肉をミックスした227グラムの粗びき肉を直火で焼き、塩・こしょうだけのシンプルな味付けのネイビーバーガー(950円)、肉113グラムのクオーター(550円)。そのほか、揚げたオニオンや目玉焼きなどを挟み、肉は250グラムと一回り大きいサイズにした同店オリジナル「ドラゴンキングバーガー」(1,000円)、「チキンバーガー」(550円)、「チキンサラダ」(550円)なども販売する。「YKOSUKA軍港めぐり」のチケット半券を持参したネイビーバーガー注文客には、ソフトドリンクを無料にするサービスも。

 黒岩寛店長は「ネイビーバーガーとドラゴンキングバーガーの売れ行きは半々。テークアウトも多い。今後はメニューも増やしていきたい」と話す。同店は元カフェバーを改装して全面リニューアルした店舗で、外壁に大きな青いドラゴンのイラストが描かれているのが店名の由来。店内は木目を基調にしたウエスタン・スタイルの内装で、1階はカウンター、2階・3階はテーブル席で席数は計35席を設ける。店舗面積は15坪。

 オーナーの寺岡シェルトンさんは米軍基地前の「どぶ板通り」周辺で、カフェバー・居酒屋など3店舗を経営。「米兵の外出規制が厳しくなり、以前のように外人向けバーの営業だけでは経営が難しくなった。昼間の需要増に期待している」という。寺岡さんは19歳で長崎県佐世保市から横須賀へ移り住み、どぶ板通りで仕事を始めて35年になるベテラン経営者。「自分も日米ハーフだが、ここは日本とアメリカ文化が交差する街。アメリカンな雰囲気の中で本場のバーガーを楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~23時。

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