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三浦半島、「グリーンミシュラン」2つ星獲得-城ヶ島・観音崎の自然を評価

吉田雄人・横須賀市長(右)を表敬訪問した日本ミシュランタイヤの森田哲・社長室長、ミシュランマンも

吉田雄人・横須賀市長(右)を表敬訪問した日本ミシュランタイヤの森田哲・社長室長、ミシュランマンも

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 仏ミシュランが発行する外国人向け日本旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」が2月中旬に出版され、三浦半島が2つ星評価で初めて掲載された。2月20日、同社キャラのミシュランマンと日本ミシュランタイヤ社長室長の森田哲史さんらが横須賀市役所を訪れ、吉田雄人市長に報告した。

グリーンミシュランで評価された観音崎には、灯台や自然公園も

 同ガイドブックでは三浦半島全体が2つ星評価で掲載され、東京から近く手つかずでエキゾチックな自然が残っている城ヶ島(2つ星)や観音崎・葉山マリーナ周辺地域(ともに1つ星)など、「海水浴・自転車サイクリングなどもできる点が自然志向が強い欧米人向けに高く評価された」(同社担当者)という。

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 同コラムで横須賀の歴史遺産・文化を紹介するほか、明治期の造船所建設でフランスとの縁も深いヴェルニー公園、記念艦三笠、軍港めぐり、横須賀美術館、荒崎海岸、三浦海岸などのスポットも掲載する。

 同書はフランス語版で、A5版変形、679ページ。グリーンミシュランは1926年の発行以来、80年以上の歴史を持つ旅行ガイドブック。10言語で50カ国以上をカバーし、これまで360種類を刊行。現地に調査員を派遣し独自の基準で、「わざわざ旅行する価値がある★★★」「寄り道する価値がある★★」「興味深い★」の3分類評価で掲載している。

 日本ガイド版は2009年より刊行し、改訂第3版となる。今回の改訂増補版では、鎌倉エリアが前回の2つ星から3つ星に昇格したほか、東京スカイツリー・天橋立・丹後の景観も2つ星で紹介されるなど、新たに41カ所が加わった。英語版も刊行予定。

 吉田市長は「横須賀や三浦半島が格式の高いミシュランに選ばれてたいへん光栄に思う。これからの観光政策に拍車をかけていきたい」と話している。

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