横須賀でキッズダンス&ロックのコラボイベント-世代越えたライブが好評

キッズダンスとロック音楽がコラボ、世代を超えたライブが会場を盛り上げた

キッズダンスとロック音楽がコラボ、世代を超えたライブが会場を盛り上げた

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 元映画館ライブハウス「Younger Than Yesterday」(横須賀市大滝町2)で5月31日、横須賀のキッズダンス「SDS」とロックバンド「E☆CONVU」がコラボイベント「GOT DANCE?」を開催した。1980年代の音楽シーンをテーマに、30~40代の熟練バンドと若い10代のダンスパワーがミックスして会場を盛り上げた。

 第1部は「ダンスのショーケース」と題して、SDS(サリー・ダンス・スタジオ)の小学生から中学生のメンバー32人が、ジャズダンス・ヒップホップなど6ステージを熱演した。ジャネット・ジャクソンなど1980年代のR&Bやソウルの曲に合わせたオリジナルダンスを中心にした構成。エンディングでは映画「天使にラブソングを」の挿入歌「ジョイフル・ジョイフル」の曲に合わせてメンバー全員がパワフルな踊りを見せ、映画のハイライトシーンを思わせる演出に会場から歓声が上がった。

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 第2部は横須賀で2000年から活動を続けるロックバンド「E☆CONVU」のステージ。横須賀を題材にした「YOKOSUKA~Like A Rolling Stone」、沖縄を歌った「OKINAWA 1 2 3!」、「セクシーキャット」「気ままなロックンローラー」など12曲のオリジナル曲を演奏した。演奏の途中から、SDSメンバーもステージに登場してバックダンサーを務めるなど、熟練のロックバンドと若いダンサーたちの息の合ったコラボレーションに大きな拍手がわいた。

 ライブのスタートは通常より早い16時スタート。当日は運動会に参加してからダンスに出場する小学生もおり、小さな子を連れた30代の主婦の姿も多くアットホームな雰囲気。「ステージで生き生きと踊るキッズダンスは見ていて楽しい」との声も聞かれた。

 SDSは2004年から横須賀で活動をはじめ、昨年の「芸王グランプリ・ダンスコンテスト」で成人チームに交じって全国優勝したほか、今年2月には「横須賀市スポーツ栄光章」を受賞。ダンス指導者の濱野真粧美さんは「スポーツとしてのキッズダンスを目指している。横須賀をダンスや音楽で盛り上げていきたい」と話す。

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