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京急脱線事故、始発から一部運転見合わせ-金沢八景~堀ノ内間が不通

車両連結部が変形した、事故当時の車内の様子(ツイッターより)

車両連結部が変形した、事故当時の車内の様子(ツイッターより)

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 京急電鉄は、昨夜に発生した土砂崩れによる脱線事故の影響により、25日始発より金沢八景駅~堀ノ内駅間の上下線で運転を見合わせ、振替輸送を行うと発表した。

 25日午前0時頃、京急本線・三浦海岸行き下り特急(8両編成)が追浜~田浦駅間のトンネル付近で大雨によって崩れた土砂に突っ込み、1両目から3両目までが脱線。トンネル内に停車したため、乗客は電車から降りて京急社員に誘導され、トンネル出口に向かったという。けが人は11人で、うち5人が腰の骨が折れるなどの重傷。

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 同車両に乗り合わせた乗客数人が、携帯端末などから車内の様子や現場の画像などを提供し、ツイッターなどに掲載されてSNS利用者の間で話題となった。後続車両が臨時停車した金沢八景駅では、深夜タクシーを待つ長い行列ができた。

 運転再開は、事故調査と復旧作業が終わり次第で、見通しはまだ立っていないという。

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