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日産・追浜工場、省エネ自動車運搬船を公開-太陽光パネル・LED採用

日産が導入した省エネ型自動車運搬船「日王丸」

日産が導入した省エネ型自動車運搬船「日王丸」

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 日産・追浜工場(横須賀市夏島町)で1月30日、同社が導入した国内最大級の省エネ型自動車運搬船「日王丸」が報道陣に初公開された。

 同船は甲板に太陽光発電パネルを敷き詰めたほか、電子制御ディーゼルエンジン、艦内LED照明、低摩擦抵抗塗料など最新の省エネ装置を採用したもの。

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 従来の同型船舶と比較して、年間で約4,200トンのCO2排出量を削減できるという。同社が推進する「ニッサン・グリーンプログラム 2016」の一環。同追浜工場は、電気自動車(EV)「日産リーフ」を年間約5万台生産するEVのマザー工場としても知られる。

 日王丸は全長170メートル、全幅26メートル、総重量1万1,400トン。運行速度は21ノット。完成車両 880台、トレーラー115本を積載でき、主要生産拠点の追浜工場~神戸港~九州工場(福岡県苅田)間を週2回航海する。

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