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横須賀の異国情緒テーマにしたカフェ、ジャズライブも-タリーズ横須賀中央店

「古き良き横須賀」の歴史建築物イメージを再現した店内インテリア

「古き良き横須賀」の歴史建築物イメージを再現した店内インテリア

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 「古き良き横須賀」の異国情緒をコンセプトにしたカフェ「タリーズコーヒー横須賀中央店」(横須賀市若松町2、TEL 046-828-5510)が12月19日、京急横須賀中央駅前の若松商店街にオープンした。

2階のイベントスペースにはジャズピアノも設置

 米国・シアトルに本拠を置くタリーズコーヒーは、日本国内で約450店舗。横須賀中央店の店舗面積は122坪、席数132席と国内最大級。同店の運営は、関東・東北エリアにタリーズ15店を展開する食品会社ヤチヨ(同市日の出町1)。

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 同店舗は、アメリカと日本が融合した軍港都市・横須賀の歴史・文化を反映し、ジャズ発祥の地とされる「EMクラブ」(米海軍下士官集会所)にも使われたレンガ造りのインテリアを採用。暖炉・シャンデリア・ゆったりしたソファーなど「古き良き時代」の建築物イメージを再現した。

 1階には戦前・戦後の横須賀レトロ写真やアンティーク模型などを展示。BGMにジャズ音楽を流すほか、2階イベントスペースにジャズピアノを設置し地元ミュージシャンによるジャズライブも不定期で開催。3階にはミーティングルームを設け、ドリンク注文だけで地域の集まりなどにも利用できる。

 ヤチヨの鈴木孝博社長は「地域に根ざしたコミュニティカフェを目指している。従来のフランチャイズ店の枠を超えて、横須賀らしい雰囲気の店舗を提案した」といい、「気軽に利用していただき、これからのカフェの使い方など皆さんからも意見をもらえたら」と話す。

 スペシャリティーコーヒー300円~、シュリンプガーリックサンド330円、ミルクレープティラミス380円、パスタセット880円~。営業時間は平日・土曜=7時~22時、日曜=8時~21時。全フロアでWi-Fi利用可能。

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