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ブルーインパルス曲技飛行、伝統の「棒倒し」も-横須賀で防大開校祭

旧海軍兵学校時代から続く、伝統の「棒倒し」競技が人気イベント

旧海軍兵学校時代から続く、伝統の「棒倒し」競技が人気イベント

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 防衛大学校(横須賀市走水1)で11月12日・13日、第59回開校記念祭が開催され、観閲式や伝統競技「棒倒し」などのほか、航空自衛隊「ブルーインパルス」によるアクロバット飛行も披露する。昨年は、2日間で約2万3,000人が集まった。

ブルーインパルスが防大上空でアクロバット飛行を披露

 ブルーインパルスは、展示飛行を行う空自の専門チームで宮城県松島基地・第4航空団に所属する「第11飛行隊」が正式名称。12日に同校上空で展示飛行予行(9時30分~)、13日に防大学生隊の観閲式とともに展示飛行(11時27分~11時36分)を行う。

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 開校祭では、上空からパラシュートで降下する展示降下や模擬戦闘を行う「訓練展示」のほか、弁論大会、演劇祭、海外留学生による展示、アジアン料理などの模擬店も出店。今年のテーマは「結(ゆい)~結集から そして再生へ」。

 13日には、旧海軍兵学校時代から伝わる棒倒し競技(15時~)も。同校の中でも最も激しく勇しい競技とされ、各大隊150名の精鋭が誇りと名誉をかけて、日ごろの訓練成果や戦術を競い合う人気イベント。

 グランドフィナーレでは、吹奏楽、学生儀杖隊による「ファンシードリル」、紅太鼓、花火も打ち上げる。校内の売店では、同校紋章入りチョコレート、Tシャツなどの防大グッズ、自衛隊キャラクターグッズなども販売する。

 開催時間は12日=9時~17時、13日=9時~17時40分。