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「トンネル萌え」美人ガイドが案内-横須賀トンネルツアー第2弾

「トンネル萌え」の女性ナビゲーター・トリさん。廃道をバックに着物姿で写真撮影することも

「トンネル萌え」の女性ナビゲーター・トリさん。廃道をバックに着物姿で写真撮影することも

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 日本一トンネルが多い街といわれる横須賀で7月下旬、「トンネル萌え」の美人ガイドが案内する体験ツアー「横須賀隧道(ずいどう)めぐり」が行われる。主催はティー・ゲート(東京都千代田区)。

高さ約2メートル、天井に手が届きそうな昭和14年築「平六隧道」

 2009年12月に続き2回目となる同ツアー。今回のナビゲーターは、「廃道熱中人」として知られる「トリさん」こと石井あつこさん。前回案内人で廃道の達人「ヨッキれん」さんの廃道仲間で、「廃道をゆく3」(イカロス出版)に執筆参加したほか、NHK・BS2「熱中人」でも紹介されるなど「廃道・トンネル萌え」の女性として注目を集めている。

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 軍港の街として発展してきた横須賀には、大小200を超えるトンネルが存在する。山や坂道が多い同地では、明治初期にできた造船所や軍港に物資・人員を運ぶため数多くのトンネルが建設された。同ツアーでは、建設様式や歴史性など特徴的なトンネルを選んで案内する。

 明治38年に完成した高さ6メートルの縦長ノッポトンネル「筒井隧道」、駅ホームの両側がレンガ造りのトンネルで11両編成電車の両端ドアが開かないというJR田浦駅、明治・大正・昭和と3世代のトンネルが横一列に並ぶ「船越隧道」、高さ約2メートルで天井に手が届きそうな低いトンネル「平六隧道」(昭和14年築)などを約3時間かけて歩き、古いトンネルの魅力やエピソードなどを紹介する。

 ティー・ゲートの企画担当者は「案内役のトリさんは人目を引く長身美人ながら、ひとたび廃道に入ると、そのストイックな探究心は先輩ヨッキれんもタジタジ。廃道には付き物の古いトンネルに相当萌えてしまう女性」とし、「暑くなる夏のノーズンに、涼しげなトンネルツアーを楽しんでもらえたら」と話す。

 開催日は7月23日・30日・8月6日の3回。開催時間は9時30分~12時30分頃。京急追浜駅東口から出発する。参加費は1,500円(トンネルマップ付き)。詳細は同ツアーサイトで確認できる。

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