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横須賀市ホームページ、全国広報コンクールで総務大臣賞受賞

全国広報コンクールで総務大臣賞を受賞した「横須賀市ホームページ」

全国広報コンクールで総務大臣賞を受賞した「横須賀市ホームページ」

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 横須賀市ホームページが5月20日、「全国広報コンクール」のウェブサイト(市部)部門で総務大臣賞を受賞した。

 同コンクールは、全国の都道府県及び市町村の広報紙、ホームページなどを対象に行われるコンクールで、地方自治体の広報活動の向上を目的に、1964(昭和39)年から毎年実施しているもの。広報紙・ウェブサイト・写真・映像・広報企画の5媒体・10部門で審査が行われた。主催は日本広報協会(東京都新宿区)。

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 同市のホームページは、「見やすさ・使いやすさ・探しやすさ」、情報の発信頻度や安定供給を図るため、昨年11月に全面リニューアル。ウェブサイト(市部)部門128点の中から特選に選出され、同賞の受賞となった。月間ページビューは約147万PV。

 入選理由として、機能ごとの配置・デザインのバランスが良い、外国語版の災害情報にひらがな表記などを加えていて分かりやすい、市民の意見を集約した「VOICE BANK」、定住促進「いいトコ横須賀」のコンテンツなどが評価された。

 同市広報課・ホームページ担当の関智篤さんは「受賞を驚いている。市全体の取り組みとして迅速な広報活動を行うためウェブ広報に力を入れ、2年掛かりでリニューアル作業に取り組んだ」といい、「CMS(コンテンツマネージメントシステム)を導入し、特定の担当者でなくとも各部署毎に更新作業が行えるようになり、更新頻度も飛躍的にアップした」と話す。

 ウェブサイト部門では同市のほか、兵庫県神戸市(政令指定都市部)、神奈川県箱根町(町村部)が総務大臣賞に。内閣総理大臣賞には群馬県高崎市の「広報高崎」(広報紙)が選ばれた。授賞式は7月5日、全国広報公聴研究大会(富山市)で行われる。