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「開運 勝カレーサンド」-浦賀のパン店、咸臨丸フェスにちなみ販売

「咸臨丸」で浦賀を出港した、勝海舟にちなんだ新商品「開運・勝カレーサンド」

「咸臨丸」で浦賀を出港した、勝海舟にちなんだ新商品「開運・勝カレーサンド」

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 幕末に勝海舟の「咸臨丸(かいりんまる)」が出港した浦賀で、4月7日より新商品「開運 勝カレーサンド」が販売され、「縁起が良い」「元気が出る」などと話題を呼んでいる。販売は創業97年の老舗「パン市場はまだぶんてん」(横須賀市浦賀5、TEL 046-841-0046)。

同店で、90年以上販売されている「よこすかフランスパン」

 同サンドは、5月14日に開催予定の「咸臨丸フェスティバル」にちなんで発売されたもの。ヒレカツ(290円)、チキンカツ(230円)の2種類。キャベツ、自家製カツの上に海軍カレーをのせ、同店名物「よこすかフランスパン」にはさんだもの。

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 安政7(1860)年、勝海舟を艦長格とした咸臨丸は浦賀から出港して渡米し、日本人初の太平洋横断を成し遂げたとされる。浦賀港に面した東叶神社には,勝海舟が航海の安全を祈願して断食した跡地や「水垢離(みずごり)」に使用した井戸も残る。同艦出港を記念して、旧浦賀ドック周辺で「咸臨丸フェスティバル」が毎年開催されている。

 大正3年(1914)年創業の同店。代表の浜田二郎さんは「海軍と開運、勝海舟とカツカレーの語呂合わせから生まれた新商品。浦賀の新名物になれば」と期待する。宮城県の被災地へ名物ブランスパンの支援物資を送ったという浜田さん。「明るい話題の商品開発を目指している。自粛ムードに負けず復興支援にも協力していきたい」と話す。

 営業時間は7時~16時30分。年中無休。

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