横須賀の若手飲食店店主らがオリジナルマップ発行-観光客へPR

観光客向け飲食店マップ「ヨコスカGO!CO!!マップ」。横須賀中央の若手飲食店店主らが作成した。

観光客向け飲食店マップ「ヨコスカGO!CO!!マップ」。横須賀中央の若手飲食店店主らが作成した。

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 横須中央で飲食店を経営する30代~40代の若手店主らが6月26日、市外からの観光客向け飲食店マップ「ヨコスカGO !GO!!マップ」を発行した。同マップを作成したのは、汐入・本町・大滝町・米が浜・上町周辺の飲食店店主19人のグループ。

 同マップはB4サイズで、発行部数は約1万部。「YOKOSUKA軍港めぐり」の汐入桟橋、猿島航路の三笠桟橋、観光案内所などに置かれるほか、参加店舗19店でも配布する。

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 同市では、軍港めぐりに年間約10万人、猿島航路に約12万人の観光客が訪れることから、集客力のある観光拠点に飲食店マップを置きたいと若手グループが提案したもの。従来から同市が作成した「ヨコスカネイビーバーガー」販売店や「海軍カレー」各店舗の紹介パンフは置かれていたが、「横須賀らしさを楽しめる地元飲食店にも足を運んでもらえたら」(同グループ)と企画した。

 マップのデザインを担当したカギロイ(汐入町)店主のマヂソンさんは「観光客・常連客などから市内お勧めの店を聞かれることも多く、今までもお互いのネットワークで店を紹介し合う土壌があった」といい、「共通マップがあれば便利という声が上がり、賛同者が集まって企画した。お客さんにいろいろな店を回ってもらうことで店側も刺激を受ける。各店で地元食材を活かした新メニューなども工夫して盛り上げていきたい」と話す。