三浦半島の国道134号線沿いをクラシックカーで走る「Classic Japan Rally 2018 R134」が3月17日、三笠公園(横須賀市稲岡町)をスタート地点に開催される。
当日は、1926年から1973年までに生産されたスポーツタイプのクラッシックカー73台が集合。ベントリースタンダード 3LITRE (1926年)、ブガッティT37(1928年)、MG J2(1932年)、ジャガーSS100(1936年)などが半島各地を実走する。
午前8時に三笠公園ゲートを開門し、レースを応援する小旗を一般配布。9時30分に同公園をスタートする。ドブ板通り商店街ではレース当日、小旗やパンフレット持参でさまざまなサービスを提供する。
途中通過時間は、ドブ板通り(10時17分~11時7分頃)、ソレイユの丘(11時~13時25分頃)、葉山元町商店街(13時25分~14時15分頃)、逗子マリーナ(14:20~ゴール)など。詳細は同ラリーサイトで確認できる。