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駅や漁港をギャラリーに 「三浦の人びと展」 ポートレート写真で街を記録

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駅や漁港をギャラリーに 「三浦の人びと展」 ポートレート写真で街を記録

「三浦の人びと展」のポスター

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 農業と漁業の街・三浦を個性的な住民たちのポートレート写真で表現する「三浦の人びと展」が10月29日・30日、漁港・海岸・駅など市内各所を舞台に開催される。

 来場者には、専用スマートフォンアプリを使って作品や展示場所を案内する。展示会場は、三浦海岸駅、三崎口駅、マホロバマインズ、三崎下町、三崎港、円徳寺、小網代、城ケ島など。

 ポートレート作品は約40点。まぐろ問屋・農家夫妻・調理師など、この地に生きる人たちをテーマにした。撮影は写真家の有高唯之さん。

 同企画の下敷きは、ドイツの写真家アウグスト・ザンダーのプロジェクト「20 世紀の人間たち」。20世紀初頭のドイツ・ライン地方で暮らす人たちを撮影し、ポートレート写真によってひとつの社会の全体像の記録を試みたもの。

 三浦には、江戸時代以前から引き継がれてきた農業・漁業に従事する人が多く、この地で暮らす人たちにフォーカスし、「ポートレートを集めることで同地特有の個性や風土を表現したい」と桑村治良さん(オン・ザ・ハンモック代表)らが企画した。

 「市内を巡りながら作品を鑑賞し、人と触れ合い、この土地の産業・文化や魅力を感じてもらうことがコンセプト」(同実行委員会)という。大学を活用した文化芸術推進事業(文化庁)の支援を受けて実施。

 第2回展示は12月1日~11日。三崎水産物地方卸売市場を会場に、全作品を展示する。詳細は特設サイトで確認できる。

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