海や山など自然資源に恵まれた横須賀西海岸で9月4日、同市で初開催となるトライアスロン大会「YOKOSUKA西海岸トライアスロンin長井」が開催される。主催は長井地区活性化推進会議と競技運営会社アスロニアで構成する同実行委員会。
競技コースは、横須賀西部の長浜海岸をスタート地点に、ソレイユの丘を経由して自動車専用道路・三浦縦貫道を貸し切りにして往復する約26キロ。制限時間はスイムスタートからランフィニッシュまで2時間45分。種目は、スイム=750メートル、バイク=20キロ、ラン=5キロで、合間にミニラン1.4キロがある。
当日の運営には、長井地区の市民ボランティア約400人が参加。スタート・中継地点の長浜海岸・ソレイユの丘周辺では、観戦客用の屋台や物産コーナーなども設置予定。初心者向けには、出場者をサポートする「トライアスロン・トレーニングパック」(有料)も用意する。
同推進会議代表の原忠さんは「海と山に囲まれた長井地区ではビーチクリーン活動などで自然環境を守っており、トライアスロンでは西海岸の素朴な自然の中を気持ち良く走ってもらえる」と話し、「大会運営には地域住民が力を結集しており、これをきっかけに西海岸全体の活性化につなげたい」と期待を込める。
参加募集枠は個人900人、リレー100組の2部門。リレーでは1チーム3人で競技コースを分担して参加できる。参加費は、個人 =1万5,000円、リレー= 2万円。同大会サイトから参加申し込みできる。