EXILEメンバーで横須賀出身のTETSUYAさん、KENCHIさんの2人が3月4日、横須賀西海岸・ソレイユの丘(横須賀市長井4)を訪れ、地元中学生らのダンス発表会「YOKOSUKA Rising Sun プロジェクト~夢の課外授業SPECIAL」に参加して会場を盛り上げた。
野外キャンプ場に池上・大楠・大津・武山の4中学から5チーム270人の生徒たちが集まり、EXILEの「Rising Sun」を踊る発表会を開催。サプライズゲストに横須賀出身のEXILEメンバーが登場すると、生徒たちから大きな歓声が上がった。
EXILEの2人は各チームの熱演に声援を送り、最後に参加者全員とともに「Rising Sun」を踊り、出身地でのダンスイベントを楽しんだ。「ダンスの構成も工夫していて見ていてワクワクした」とKENCHIさん。TETSUYAさんは「日本を元気にしたいという願いを込めて踊っている」といい、夢は「本気で願えば必ず叶う」と参加者に熱く語った。
横須賀市と「夢の課外授業」を各地で展開する21世紀倶楽部、EXILEがコラボレーションし、希望校に「Rising Sunダンス教本」を配布。この日のためにレッスンを重ねてきた。
ストリートダンスを踊る小・中学生などキッズダンスチームの活動も盛んな横須賀。今年度より中学でダンスが必須科目となったことから、同市では全国に先駆けてダンス授業にプロインストラクターを派遣する取り組みを行い、その集大成として発表会を行ったもの。
TETSUYAさん、KENCHIさんはともに19歳からダンスを始めた仲間で、2002年に横須賀でダンスチーム「POLY-3」を結成。横浜・横須賀・東京を中心にクラブイベントなどで活動。その後「J Soul Brothers」を経て、2009年よりEXILEに参加。パフォーマーのほか、ドラマ・舞台など幅広い分野で活躍している。
出身中学で1日特別講師も務めたKENCHIさんは「地元の子どもたちから元気をもらった。夢を持つきっかけにつながれば」と話す。TETSUYAさんは「地元横須賀で(イベントが)できたことがうれしい。ダンスしている時の緊張、やりきった後の興奮も伝わってきて本当に楽しかった」と笑顔を見せた。