京急「ウイング久里浜」がリニューアル-高級志向の新業態店も

「ウイング久里浜」には新業態店「もとまちユニオン」も新規出店する(写真はイメージ)

「ウイング久里浜」には新業態店「もとまちユニオン」も新規出店する(写真はイメージ)

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 京急グループのショッピングセンター「ウイング久里浜」(横須賀市久里浜4)が5月20日、リニューアル・オープンする。京急久里浜駅の耐震補強工事と合わせて、1階・2階フロアの全面改装を行ったもので、ヤングミセスをターゲットに食とファッション部門を強化する。

 今回のリニューアルでは「躍動感・上質感・一体感」をコンセプトに、1階を「ダイニングキッチン」、2階を「リビングテラス」と位置付ける。1階フロアには食品関連のショップを展開し、昨年10月に京急グループに加わった高級食品スーパー「もとまちユニオン」が輸入食材・ワインなどを扱う小型新業態店として新たに出店する。新鮮野菜・総菜のトータルブランド「RF-1」、焼きたてパンの「ポンパドウル」なども新規出店する。

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 2階フロアには若い女性に人気の上質カジュアルブランド「earth music&ecology」、バラエティ雑貨「ITS DEMO」などが新規出店する。人気テナントを誘致することで、ヤングミセスやOLなどの新たな客層へアプローチする。

 京急久里浜駅周辺は昨年夏以来、イオン久里浜店、ホームセンターのカインズやニチロなど商業施設の出店競争が続くエリア。京急広報担当者は「ファッション感度の向上をめざしたテナント構造で近隣商業施設との差別化を図り、より魅力的な駅近商業施設に生まれ変わる」と話している。

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