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京急、夏の節電対策で運転本数削減へ-久里浜線などで実施

夏の節電対策で、運転本数を削減する京急久里浜線

夏の節電対策で、運転本数を削減する京急久里浜線

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 京急電鉄は6月22日、今夏の電力需給状況を踏まえて各種節電対策を実施し、平日12 時~15 時の時間帯に最大使用電力量の15%以上削減を目指し、一部電車の本数削減や編成車両の変更などを行うと発表した。実施期間は7月1日~9月22日。

 運転本数を削減する区間は、京急久里浜駅~三崎口駅間 で12時~15時頃の「快特」電車の本数を減らし、20分間隔で運転 。羽田空港国内線ターミナル~新逗子駅間では、10 時~17時頃まで一部の「エアポート急行」の編成両数を8両から4両に変更して運転。京急川崎~金沢文庫駅間では、日中の普通電車の運転本数をすでに削減している。

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 日中は一部の自動改札機を使用中止にするほか、すでに行われている駅構内照明や案内サインなどの一部消灯、エスカレーターの原則停止、羽田空港国内線ターミナル駅・天空橋駅の構内照明を消費電力の少ないLED 照明に交換などの節電対策も継続実施。羽田空港国際線ターミナル駅に太陽光発電設備も新設する。

 同社広報課では「全社員のクールビズ導入、社員に対してLED 電球を約1万個配布することで社員の家庭からも節電を図る」という。本社部門では、オフィス内の節電に加え、7月22 日~8月26 日まで毎週金曜を一斉休業とするなど、さまざまな夏の節電対策を盛り込んでいる。

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