横須賀「のたろんフェア」に8千人超-72団体が市民活動紹介

どぶ板通りをパレードする市民活動のマスコット「のたろん」と横須賀カントリーダンス・チーム

どぶ板通りをパレードする市民活動のマスコット「のたろん」と横須賀カントリーダンス・チーム

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 横須賀市立市民活動サポートセンター(横須賀市本町3、TEL 046-828-3130)で2月14日・15日、市民活動を紹介する「のたろんフェア2009」が開催され、昨年を2,000人上回る8,642人が来場した。両日、隣接するどぶ板通りで「どぶ板バザール」も開催され、にぎわった。

 同イベントには72団体が参加し、フリーマーケットや市民活動ミニ体験、パネル展示、スタンプラリー、写真コンテストなどを繰り広げた。屋外ステージでは「THE☆すかっ子ソーラン」「横須賀カントリーミュージック&ダンス協会」「神奈川県警音楽隊」による演奏、「横須賀開国甲冑(かっちゅう)隊」によるパレードも行われ、周辺の街並みを清掃する「クリーン大作戦」にも80人が参加した。

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 市民活動のマスコット「のたろん」は一般から募集した愛称で、英語の歌詞にある「not alone」(ひとりぼっちではない)に由来し、「市民活動はひとりではできない、焦らずのんびりやろう」という意味も込められている。今年11月に10周年を迎える同センターには640団体が登録し、年間2万人が利用している。

 同イベント実行委員長の鷹野克彦さんは「最近3年余りで登録団体が倍増した。団塊の世代のリタイアに加え、近隣町内会からの施設利用も増えた。イベントを通して互いの顔が見える交流をしていきたい」と話す。

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