米軍基地前にニューオーリンズ・スタイルのサンドイッチ店-「ナマズ・サンド」が好評

ニューオーリンズ・スタイルのサンドイッチ店「Naw’lins」。ナマズを使った「フライドフィッシュ・サンド」が人気商品に

ニューオーリンズ・スタイルのサンドイッチ店「Naw’lins」。ナマズを使った「フライドフィッシュ・サンド」が人気商品に

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 米海軍横須賀基地前に出店したニューオーリンズ・スタイルのサンドイッチ店「Naw’lins(ナウリンズ)」(横須賀市小川町2、TEL 046-821-0321)が5月のオープン以来販売しているナマズを使った「フライドフィッシュ・サンド」が話題を呼んでいる。

キャットフィッシュ(ナマズ)を使った「フライドフィッシュ・サンド」

 同サンドイッチは米国・ニューオーリンズ名物で、米本土ではミシシッピー河産の「キャットフィッシュ(ナマズ)」を使用して作るもの。同店では米国産ナマズの入手が難しいことから、市場から特注で仕入れたベトナム産ナマズを使い、白身部分をフライにして約100グラムのフライ2切れをフランスパンに挟んだビッグサイズのサンドイッチ。レタス・トマト・ピクルスをトッピングして、特製タルタルソースで味付けしている。価格は1,050円(フライドポテト付き)。

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 米軍基地で働くアメリカ人や隣接する神奈川歯科大学の学生らの間で評判となり、ランチとしてテークアウトする客も多い。「ボリューム感があり、スパイス数種類で下味を付けたナマズのフライは白身魚のようにさっぱりした味」(同店スタッフ)だという。

 メニューはほかに、「フライドオイスター・サンド」(1,260円)、「ローストビーフ・サンド(1,050円)、「キャットフィッシュ・レッドビーンズ・ライスのスペシャル」(1,260円)、エビ・カニ・鶏肉・野菜が入った辛味のあるスープ料理「ガンボ」(945円)、「ブレッドプディング」(525円)など13種類。

 オーナーはニューオーリンズ出身のチャールズ・ホールスさんで、米海軍に30年間勤務した後、リタイアして店を開いた。在日14年のホールズさんは、米軍基地前の「クリスチャン・ミニストリーズ・ファー・イースト教会」で牧師の資格も持つという。「教会の集まりなどでニューオーリンズ料理を提供していたが好評で、周囲から出店を勧められた。教会の建物の一角を改装して出店した」と話す。

 営業時間は11時~22時(テークアウトのみ)。日曜定休。

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