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「横須賀を演劇で描く」 地元大学生らが演劇ラボ、古民家で作品公演

ヨコスカテラスでワークショップを行う「演劇ラボ」のメンバー

ヨコスカテラスでワークショップを行う「演劇ラボ」のメンバー

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 「横須賀を演劇で描く」をテーマに地元大学生らが演劇ワークショップを行い、8月19日に古民家スペース・飯島商店(横須賀市若松町1)でオリジナル作品「こいちじかん」をお披露目する。

無人島・猿島でシナリオを練る「演劇ラボ」のメンバー

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 同企画は市内在住の坂本みのりさん(明治学院大学4年)。大学で演劇を専攻する坂本さんは「大学での学びと課外で取り組んできた地域活動を合わせて、演劇のコミュニティーを作り、地域貢献がしたいという思いから、演劇ラボを企画した」という。

 市内のコワーキングスペース・ヨコスカテラス(同市本町3)でインタ―ン活動を行いながら、6月下旬から15回の「演劇ラボ」ワークショップを開催。学生・社会人ら5人が参加し、アイデアを出し合って、坂本さんが演劇シナリオをまとめた。

 「こいちじかん」と題した作品は、無人島・猿島航路の最終便を待ちながら、たまたま居合せた世代や境遇も異なる人たちが、地域への思いや故郷について語り合うという内容。

 会場となる飯島商店は築約100年の古民家で、タバコ・牛乳・炭などを販売していた元雑貨店。2015年にリノベーションされ、和室のイベントスペースとして再生された。

 「作品を通じて、横須賀のことやそれぞれの故郷について考えるきっかけを感じてもらえたら」と坂本さんは話す。

 開演は18時。入場無料(定員30人)。同サイトから予約できる。問い合わせはヨコスカテラス(TEL 080-4473-0550)。

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