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バンダイナムコ、横須賀に次世代型アスレチック「TONDEMI YOKOSUKA」開設

次世代型アスレチック施設「TONDEMI YOKOSUKA」のイメージ

次世代型アスレチック施設「TONDEMI YOKOSUKA」のイメージ

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 バンダイナムコ アミューズメント(東京都港区)は4月下旬、次世代の都市型アスレチック施設「SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”」(スペース アスレチックス トンデミ ヨコスカ)を横須賀・汐入駅前に開設予定の大型商業施設「Coaska Bayside Stores」5階にオープンする。

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 同施設は、トランポリンエリア、大人から子どもまで楽しめるクライミングウォールエリア、ロープウォークエリアなど、世界中から集めたスポーツアクティビティを天候に左右されない屋内に展開する。

 横須賀は国内4番目の出店。2017年4月に幕張新都心(千葉県)、2018年7月に平和島(東京都)、2019年4月に桑名(三重県)に同施設をオープン。開業以来、各メディアでも多数取り上げられ、累計入場者数100万人を突破(2019年9月末)。新たな需要を喚起した「都市型アスレチック」のパイオニアとして、注目を集めている。

 同社は「2020年を迎えますます高まる国内のスポーツ熱を踏まえ、さまざまな種類のスポーツを楽しく気軽に体験できる新アクティビティを多数導入し、さらに進化したアスレチック施設としてオープンします」という。

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