横須賀出身のシンガーソングライター・石原千恵子さんのオリジナルソングを集めたファーストアルバム「Time goes on(タイムゴーズオン)」が2月下旬にリリースされ、山野楽器・アマゾンなどで好評だ。
短大生の頃からライブ活動を始めた石原さん。10年間の想いを込めたタイトル曲「Time goes on」を発表。明るいポップスを力強く、ソウルフルにしっとり歌い上げる。アルバムには、オリジナル曲「Because Of You」「夕陽」「Share The World」「Mothers」、カバー曲「How Deep Is Your Love」(BeeGees)など9曲を収録。
「時は必ず過ぎていくし、その時間は良いことも悪いことも、どんな思い出もいつか美しいものにしてくれる。大丈夫、前へ進もうという気持でTime goes onを作詞作曲しました。今まで、自分に対して言い聞かせてきたこの言葉を、これからは人に伝えられるメッセージにしていきたいですね」と石原さんは話す。
小学生の頃にピアノを始め、祖父が好きだったジャズを聴いていた。横須賀総合高校・吹奏楽部で活躍。10代の頃、SPEEDやJeremy Passion、Alicia Keysに影響を受け、短大時代から都内でライブ活動を開始。R&BシンガーLauneaの来日公演ではバックコーラスを担当。アーティスト・瞬輔の楽曲に作詞・歌唱で参加した「a.i featuring 石原千恵子」はアマゾンR&B部門で2位にランクインし、注目を集めた。
「普段はアコースティックに、ピアノやギターでの弾き語りが中心。横須賀が大好きなので、地元ライブにも力を入れていきたい。歌を通じて皆さんにポジティブな気持になってもらえたら」とほほ笑む。