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横須賀海保「アニメに厳重注意?」 TV新作アニメ「はいふり」放送前にツイート 

TVアニメ「はいふり」公式ツイッターの画面(4月1日)

TVアニメ「はいふり」公式ツイッターの画面(4月1日)

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 横須賀の海を舞台にした新作TVアニメ「はいふり」が4月9日より、TOKYO MX、BS11ほかで放送開始される。放送を前に、エイプリルフールにちなんだ「衝撃ニュース」も発表された。

桜の名所、衣笠山公園を背景にしたビジュアルも発表

 同アニメは、プレートの歪みなどが原因で国土の大半が海中に沈んでしまった別世界の横須賀が舞台。海上都市や海上交通が増え、海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」を目指す少女たちの活躍を描いたもの。

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 4月1日、海上保安庁のツイッター(@JCG_koho)で「横須賀海保、アニメ主人公に厳重注意?」というツイートが流された。同作品のコミック版「はいふり」の第1話扉絵で、主人公の少女がライフジャケット未着用で水上オートバイを操る姿が認められた、として注意を呼び掛けたもの。

 「横須賀海上保安部は、TVアニメ『はいふり』とタイアップします」との説明も。「この作品をきっかけに、多くの人に海の安全に関心を持ってもらうとともに、事故防止のための知識や技術を身につけてほしいと考えています。当部では今後も同作品とのタイアップを通じて業務PRや海の安全を訴えていく所存です」(同保安部)とコメントしている。

 アニメには横須賀にブルーマーメイドを養成する「横須賀女子海洋高校」を設定。主人公・岬明乃(みさきあけの)と幼なじみの知名もえから女子生徒27人が入学。目標に向かって奮闘するというストーリーだ。

 TVアニメ監督は信田ユウさん、シリーズ構成・脚本は吉田玲子さん、キャラクターデザイン・総作画監督は中村直人さん、アニメーション制作はプロダクションアイムズが担当。

 最新ビジュアルでは、「日本さくら名所100選」に認定されている横須賀市衣笠山公園を背景にしたイラストも描かれている。