京急三浦海岸駅から線路沿いにある約1000本の河津桜が見頃を迎え、桜見物の観光客らでにぎわっている。
「昨年より開花が早まり、駅前の桜はほぼ満開。小松ヶ池公園にかけての線路沿いの桜は八分咲き」(三浦市観光協会)だという。河津桜は開花時期が早く、大きなピンク色の花が特徴。カンヒザクラと早咲きオオシマザクラの自然交配種と推定されている。
「三浦海岸まちなみ事業協議会」が三浦海岸地区を元気づけようと、2000(平成11)年に植栽を始め、2003(平成15)年に「桜まつり」を始めた。
2月上旬から「三浦海岸桜まつり」が開催されており、駅前広場にはテント村が集まり、地元特産品、桜ソフトクリーム、大根焼酎なども販売。夜間には桜のライトアップ(17時~20時)も行う。3月3日まで。