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横須賀本港、「かき小屋」が人気-地元海鮮物、若手農家の野菜も

横須賀本港にかき小屋

横須賀本港にかき小屋

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 横須賀産かきや地元海鮮物を提供する「かき小屋」が11月29日、横須賀本港沿いのヴェルニー公園(横須賀市汐入町1)に期間限定でオープンした。仕事帰りの若者グループや家族連れなどで連日にぎわいを見せている。

かきの炭火焼で盛り上がる女性グループも

 大きなテントとプレハブ造りの「かき小屋」では、新安浦港で水揚げされた横須賀産かきや石巻直送かきのほか、野菜焼きや地魚など地元こだわりの食材を提供する。売り場で好みの食材を購入し、炭火で焼いて食べることができる。

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 今年2月~5月にプレ営業して行列ができるなど好評だったため、席数を約1.5倍に拡大した。店舗面積は約500平方メートル、席数は248席。冬場の閑散期対策として公園内の空き地を活用し、地元企業が出資する「ひまわりの花」が運営。

 提供メニューは、かき1キロ(10~13個)1,500円、長井産サザエ450円、お化けサザエ1,500円、佐島産めざし400円、情熱農家・鈴木優也さんの野菜焼きセット400円、永島農縁のシイタケ400円、横須賀ビーフ500円など。ビール・ワイン・ソフトドリンク類も用意する。

 同店代表の荘司智克さんは「寒くなってかきもおいしくなるシーズン。数量限定の横須賀産かきを味わってもらえたら」といい、「地元食材に力を入れ、売り場メニューの幅も広がった。地元農家の顔が見える新鮮野菜もお勧め」と話す。

 営業時間は10時30分~22時。来年5月上旬まで。問い合わせは同店(TEL 080-4579-2530)。

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