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横浜F・マリノス、横須賀市立図書館とコラボ-サッカーグッズ、関連書籍を展示

横浜F・マリノスのユニフォームや選手のスパイク、関連書籍などを展示(中央図書館)

横浜F・マリノスのユニフォームや選手のスパイク、関連書籍などを展示(中央図書館)

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 横須賀市をホームタウンとするJリーグ「横浜F・マリノス」は横須賀市立図書館とコラボし、図書館内にサッカーグッズや関連書籍などを展示する「横浜F・マリノスコーナー」を設置している。

横須賀市出身選手の熊谷アンドリュー選手のスパイクなども展示

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 中央図書館(横須賀市上町1)では、横須賀出身選手の熊谷アンドリュー選手のスパイクやサイン色紙を展示するほか、シーズンユニフォーム、Jリーグ・イヤーブック、選手名鑑、サッカー雑誌など関連書籍を並べている。

 児童・北・南図書館でも、横須賀出身選手のサイン色紙、関連グッズを並べるほか、サッカー関連書籍の貸し出しも行う。

 7月13日に日産スタジアムで行われる対大宮アルディージャ戦を「横須賀City Special」とネーミングし、試合を開催する。

 展示期間は8月31日まで。以後は南図書館で常設展示。

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